間石奈湖テニュアトラック助教の研究グループが、腫瘍血管標的ナノドラッグデリバリーシステムを開発~腫瘍血管因子Biglycan阻害による癌微小環境の正常化が期待~(2022.3.28)

2022年3月29日
  • プレスリリース
北海道大学大学院歯学研究院の間石奈湖助教,樋田京子教授,同大学院薬学研究院の原島秀吉教授,北海道大学病院の樋田泰浩准教授らの研究グループは,腫瘍血管が発現する糖タンパクBiglycanを標的とした腫瘍血管標的ナノドラッグデリバリーシステムを開発し,Biglycan阻害により抗腫瘍効果,血管新生阻害効果,さらに癌微小環境の正常化などの治療効果が期待できることを明らかにしました。

本研究成果は,2022年3月9日(水)公開のCancer Science誌にオンライン先行公開されました。

詳細は下記URLにてご覧ください。

■北海道大学プレスリリース
https://www.hokudai.ac.jp/news/pdf/220328_pr.pdf

Cancer Science
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/epdf/10.1111/cas.15323